1. トップページ
  2. 矯正治療について
  3. おとなの矯正治療・治療例

見えない矯正歯科治療

Tanaka orthodontic office 田中矯正歯科

Ⅰ.裏側からの矯正歯科治療(リンガルアプライアンス)

舌側(裏側)矯正について

舌側矯正歯科治療は、周りの人に気づかれずに矯正歯科治療が出来る装置です。
人と接する機会の多い方にお勧めです。

しかし、目立たない反面、以下の欠点があります。

①しゃべりづらい。
②食べづらい。
③ハブラシが困難。
④慣れるまでは、舌(べろ)が当たって痛い。
⑤時間が多少かかる。

内側から歯に力をかけるため、きれいに並ぶのに時間がかかってしまいます。対応策として、最初の3ヶ月くらいは、クリアライナー(以下IIで説明します)で前歯のガタガタを解きます。そうすると、時間が短縮されることが多いです。

II. クリアライナー

ワイヤーを使用しないで歯を動かす治療方法

矯正の装置をつけるのは抵抗がある!モデルをしているので矯正装置がつけられない!
受付の仕事上、装置が目立つと困る!
といった方に、クリアライナーはお勧めです。

クリアライナーの矯正方法について

【透明なプラスチックのマウスピースを使用する方法です。】
従来の矯正法とは全く異なる方法で、2週間に一回来院いただき上下の歯に透明な薄いマウスピースをお渡しいたします。食事と、歯ブラシ中以外は装着をしていただきますと、歯の移動がおこります。
この方法は、症例によっては最終の調整を従来のワイヤーを装着して行う場合がありますが、ワイヤーの装着期間は圧倒的に短くなります。
【クリアライナーの適応症について】
ここで、非常に大切な事の説明になりますが、クリアライナーには適応症があります。つまり、全てのケースにオールマイティーに効果があるわけではないのです。ですから、まず矯正の先生に、御自身の歯並びの状態をチェックしてもらい、クリアライナーで矯正治療が可能か診察してもらいましょう。以下に一般的な適応症について述べます。

●適応症

非抜歯で治療可能な症例
歯の根の移動が必要ない抜歯症例
ブラケットによる最終治療のできる抜歯症例

●非適応症例

歯のがたつきの強い抜歯症例
上下の顎の位置に前後、左右のズレのある症例